鈴蘭の巣窟

ふと気になった。

旦那を雇ってたのって、クジャ(キング家当主)だよね？


何であんなの雇ったんだ？(←ひどい言い様)


だって雇われた頃には既に有名だった(＝色々やらかした後のはずだ)し、ジタンには思いっきり人に飼われるヤツじゃない発言かまされてるし、実際「警備＜勝負」だったし。

旦那の懸賞金って誰が払うの？って思って気がついた。むしろそれまで気づかなかった。笑ってやってくらさい。
かけたのってクジャなのかな？もしかしたら治安維持の何か(軍とか)がクジャから(←って思うと何か笑える)被害届けを出されてかけたのかもしれないけど、それにしたって「ただの盗み」であんな額になるには、被害者(……)が負担しないと。
そしたら何であんな桁違いな額をかけたんだろう。そんなに捕まえて欲しかった？よっぽど大事なものを(実際は１４のガキなんかに(笑))盗まれたか？

でも旦那って変に隠さないから、多分「警備＜勝負」っての前面に出てたと思うんだよね。見抜けなかったのか？
それにあの２匹の門番なんてあからさまに役に立たない(←酷)のに、何で雇ってたんだろう。策士のクジャ様らしくないというか。

ってことは他のヤツが雇ってた？

オークションやってたのは資金繰りのためだろうし、他にやらなきゃいけないこともあっただろうし、いつもは留守にしててあのオークショニアに任せてたとか。だとしたらオークショニアに人を見る目がなかった？それで役立たず×２と戦闘狂を雇っちゃった？←
そうだとして、彼は有能な経営者になりうるんだろうか。有能じゃなかったら、大事な資金源をクジャが他人に任せるなんてことするかな……僅か１４のガキんちょに盗みに入られちゃってるし、雇った人間が人間だし、人事・警備面ではあまり有能とは言い難そう。

クジャがあんまり有能じゃない人間を雇うってのはやっぱり不自然。もしかするとオークショニアは何か人事・警備面における無能さを補って余りある利点を持った人なのかも。例えば人を乗せるのが上手くて売上がすごく多いとか？
あの懸賞金の額は、オークショニアがジタンに結構良いもの盗まれて、クジャにむっちゃ怒られ(っていうか見捨てられかけ)たから、信頼を取り戻したくて躍起になってかけまくったせい、とか。

この線で行くと、クジャの陰謀が終わったから戦費捻出の必要はないし、クジャ自身も貴族として復帰するか怪しい戦後、懸賞金もどうなるかわかったもんじゃないのかも。あのオークション会場は潰れるかもだし、信頼を取り戻す必要も何もないものね。


今までは懸賞金かかったままなんじゃ(冤罪と証明するには、未来のアレクサンドリア王(？)が人に罪を擦り付けたことを明らかにしなきゃだし)と思ってたから、少し見方が変わったかもです。まあ、私怨がすごいだろうからそう簡単に安住できないと思うけど。

そういえば(とか言いつつ大分経ってしまいましたが^^;)続編Ⅴ章に組み込んだエーコの羽についての設定をこちらで回収し忘れていたことを思い出しました。←

まあ回収と言えるほどの大層な設定じゃないですし、ここはメモ帳なので書く必要もない気はするんですが……まあ一応考察してるし、後々考察まとめに突っ込むことを考えて簡単に書いておきます(笑)

ストーリーのネタバレはしないんで、未読の方もどうぞ。↓





ずいぶん昔に作った設定なので何で思い付いたかはさっぱり覚えてないんですが、もともとはあの羽、召喚獣がとり憑いた(!?)故の特徴みたいなものだと思ってました。あるイミ有機物。召喚獣が有機物かは疑問だけどね(←)。おじいさんが付けてくれたっていうのは、おじいさんが自分に宿ってた召喚獣をエーコに託したってことじゃないかと。
で、今も大筋は変わっていないんですが、メモアルであの羽は取り外せるってことが判明しまして(苦笑)一時は考察の破綻も考えましたが、いやいや飛べるとかトランスでデカくなるとか明らかおかしいだろ！ただのアクセサリーじゃないだろ！という結論に至ったわけです。
んで、結局どうなったかと言いますと、あの羽は召喚獣が宿ってる飾りという設定になったのです。宝石に召喚獣が宿ってるみたいな。あるイミ無機物。召喚獣のいる宝石が無機物かは(ry

何の召喚獣なのかは決めてません。とり憑き(←)設定の時はメジャーにペガサスかなー羽あるしーエーコの召喚獣は動物系だしーとか思ってたんですが、１対の飾りなんでそういう設定があるやつの方が面白いかなと。

そのうち時が来るまではあの羽の形に収まってると思います。まだエーコ未熟だし、召喚獣の方も怯えている(心を開いてない)としたので。でも何となく力は貸してあげてるという。



絶対シナリオには関わらないよなーってとこまで考えるのが好きです。←

また詳細決まったら追加します。

予想外の忙しさにころされそうです。でもいきてます。chuchuです！

何か今日微熱っぽいものがあるんですがレポート書かなきゃなのでオチオチ寝てられないっていう。誰がこんな現実を想像し得ただろうか。いまナツヤスミナンダヨ。かなり頑張っていましたがやる気のなさが何かを突破しちまったので現実逃避で更新しました。明日からバイト始まるっていうのに…。

Ⅵ章はほぼ全体に渡り以前に書き溜めた分の改稿なので、この忙しさだというのにだいたい脱稿しています。前半は太古の昔に、後半は去年の6月に。……その太古の昔がどのくらい昔か、それがわかった方が万が一いらっしゃったら、嬉しさ2割の恥ずかしさ8割なのでそっと心にしまっておいてくださると有難いです。掘り出したくない黒歴史。それを流用する私も私ですが＼(^o^)／

まあもう覚えていらっしゃる方なんているのかレベルですし、内容も大幅に変わっているので「……こんなんだったっけ？」ってなったらこんなんだったことにしておいてやってください(*´艸｀*)うふふふ。



では、現実にごーばっくしますﾉｼ

予告通りちみちみ更新いたしました。chuchuです。やっと第Ⅴ章終わったよ…。

日記の方には書いてますが不慮の事態（突然の大量レポート課題来襲）により考察はストップしてしまいましたし、執筆も全くしておりません。悲しいです。でも更新はできるの。書き溜め万歳っていう。悲しいけど。


前回つぶやき忘れましたが、前回・今回の更新の部分は、どちらもセリフメモの形態で作成したのは1年以上前という、長いこと温めていたシナリオです。やっぱり2ヶ月近く前に脱稿していたのですが、あいにくの時間不足で見直しが不十分で、完成度が低くなった気がして残念です。いつか書きなおすかもしれません。
でもそんなことしてたらいつまでも完結しない気がするのでしばらくは先に進むと思います。多分。そんなこと言ったら最初の方はもっと書き直したいし（苦笑）

今のところのプロット（超絶大雑把）だとまだ半分ってところですしね……もはや長すぎて読者様に申し訳ないレベル／(^o^)＼文章も見苦しいところいっぱいだし、どうかざざっと読み飛ばして下さい…orz



あーだめだ、ついさっきまでレポート書いてたからテンションが氷点下してやがる( ﾟ皿ﾟ)
というわけで文章に元気ない気がしますがchuchu本体はわりと元気です。早く自由の身になりたいよ！この一週間で地獄に別れを告げてやるんだからな！




では！

今日はテストがあるけど勉強したくないよー＼(^p^)／

この大事な時に勉強できない症候群ってます。どないしよ／(^p^)＼この土日も勉強したんだかしてないんだか…多分両日５時間くらいしかしてない＼(^p^)／

で、そんな時でも脳ミソの片隅は元気に妄想してたんだから嫌になっちゃう。まったくこれだから困るのよ。

そんなわけで久しぶりに考察が書けそうなんですが、何とも忘れてる部分が多くて……あー絶対夏休みになったら原作プレイしてやるー。


では。