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たいひ

ふっと頭に浮かんだだけです。何の意味もないです。でも何かのネタになるかもしれないので書くです。どうせこのブログなんかそんなもんじゃ。

霧の大陸の三国の個性というか何というかを比べてみました。


……あっ、追記の書き方がわからない!!(携帯から投稿中)



[手動で追記(笑)]



【状況設定】
現代におけるケータイの様に、遠くの人と迅速に連絡が取れたら便利。もし三国がそれを実現しようと思ったら?

【chuchuの予想という名の妄想】
アレクサンドリア→魔法(テレパシー系)を開発しようとする
リンドブルム→電信的な技術を開発しようとする
ブルメシア→鳥か精霊か何かを調教しようとする

つまり、実現するかはともかく、努力の方向ってバラバラなんじゃないかなって思ったんです。
魔法技術に突っ走るのがアレクサンドリア。研究者もきっといるだろうし、個人的に使える人も既にいるかもしれないから、課題はシステム化と習得の体系化でしょうね。兵学校でカリキュラムに組み込めたら成功。
工業技術に突っ走るのがリンドブルム。地球では電信の開発は1838年らしいです。がんばれ。魔法と違って開発さえ出来てしまえば知識ある人は誰でも使えるので、システムとしての機能は一番確かそう。
伝統技術に突っ走るのがブルメシア。召喚士みたく動物と会話できるというよりは、現代で警察犬がいるみたいな感覚。もしかしたら精霊とかが力を貸してくれるかもしれない。何にせよ、やっぱり伝統的で保守的な感じ。課題はアレクサンドリアと同じくシステム化と体系化かなあ。


……レポート書くのひいひい言ってるくせに、こーゆーこと書いてるとすぐ字数増えるんですよねー。

さて、現実に戻るとしますかヾ(´ー`)ノ

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